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当事務所の解決事例

解決事例1 死亡事故の慰謝料請求

弁護士の交渉により500万円の増額

交差点の接触により、被害者が死亡された事例です。被害者の遺族様より依頼で、保険会社と交渉しました。被害者の生前の生活状況、加害者の不誠実な対応などを主張し、保険会社提案額より増額した慰謝料金額で和解をすることができました。

 

解決事例2 休業損害が認められた事例

弁護士の交渉により200万円の増額

運送業を営む法人様からの依頼。業務中の追突事故について、当初5割の過失しか認めていなかった相手方と交渉し、相手方の過失を8割まで認めさせ、休業損害についても根拠をもとに応じてもらい、総額200万円以上の増額が認められた。

 

解決事例3 むち打ち症で高額な賠償が認められた事例

弁護士の交渉により350万円増額

信号で停止注意追突された事案について、当初の保険会社提示額から約2倍にあたる賠償額と認めてもらうことができました。休業損害や、当方の収入額を証明することができる資料を収集、分析し、緻密な立証活動をしていきました。後遺障害は残ってしまいましたが納得のいく後遺症慰謝料が認められることになりました。

解決事例4 治療の一方的打ち切りを中止させた事例

弁護士の交渉により 0⇒110万円に増額

軽い事故にすぎないという保険会社の指摘により、治療費が一方的に打ち切れらました。弁護士への依頼後、弁護士が保険会社と交渉し、治療終了を撤回させることに成功し、結果として総額約110万円の治療費、慰謝料を認めてもらうことができました。

 

解決事例5 相手方の飛び出しによる過失が認めらた例

弁護士の交渉により過失割合8割主張を「過失なし」に

道路からの飛び出しによる接触事故の事例。当初相手方は、自身に過失はなくあっても2割にすぎないという主張でしたが、弁護士による立証活動、説得活動を行った結果、現場の客観的状況から当方に過失はなく、相手方から全額の損害賠償を受けることができました。

 

 

 

 

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